恒星の生まれ方 絵子の地学










「恒星」って聞いたことありますか?

「星」とつくからには「星」なんでしょうけど…一体どんな星を恒星というのでしょう?

これは、昔勉強した記憶があります。

そうそう、自分で光を出している星が恒星です。

夜空に輝く美しい星座を作っている星たちはみんな恒星ですね。

そして最も身近にある恒星と言えば、「太陽」

これを忘れてはいけません。

昼が明るいのは太陽さんのおかげです。

さて、「恒星」をもう少し詳しく説明しましょう。

恒星とは核融合反応によってエネルギーを作り出して光り輝いている星のことです。

普段、私たちは夜空の星を涼しげに眺めているけど…

実際にそばへ行くと相当激しくて熱いんでしょうね。

そんな恒星が、今、まさに誕生しているところを見ることができます。

さぁみんなも早速外に出て夜空を観察してみましょ!

冬の代表的な星座に、オリオン座があります。

このオリオン座の真ん中の三ツ星の下の方に何だかもやっているところがあります。

「オリオン大星雲」と呼ばれているところです。

ちょっと緑っぽく見えるでしょうか。

何を隠そうこれってガスの集まりなんだそうです。

よーく見るとガスが濃いところと薄いところがあります。

ガスが濃いところは重力が大きく、その作用でどんどん周りのガスが集まってきます。

やがてその中心の温度が1000万度くらいになると、光り始めるそうです。

10,000,000℃ってどんだけぇー。

こうやって恒星って生まれるんですって。

でも、ガスが集まってもすべてが恒星になるわけではないようです。

恒星にならず残ったガスの集まりを星雲と呼びます。

今、オリオン大星雲ではいろんな星が誕生しつつあるようです。

まさに星のベビーラッシュ。すごいですねー。

一方で、オリオン座には逆に終焉を迎えようとしている恒星があります。

冬の大三角形を構成する「ベテルギウス」です。

太陽の約1000倍もある巨大な恒星です。

地球からの距離は640光年。

今、見えている光は640年前のものなので、もしかすると今はもうないかも…。

へんな星たち



天体物理学が挑んだ10の恒星
地球からは点にしか見えない星たちだけど
実はとんでもなくへんてこなやつも。






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