隕石 絵子の地学










宇宙からの贈り物「隕石」



でも時に大きな傷跡を地球に残します。

そう、世界各地に残っているクレーターがそれです。

隕石のほとんどは小惑星のかけらです。

そしてその小惑星は主に火星の軌道と木星の軌道の間を回っています。

現在軌道が分かっているものだけでも30万個以上発見されています。

隕石を薄く切って偏光顕微鏡で見てみると、さまざまな色に美しく輝いて見えます。

これは成分の違いによるものです。

何と地球上には存在しない成分も含まれていたりします。

隕石の成分を詳しく調べることで、隕石、つまり小惑星のかけらは

約46億年前に作られたものであることが分かってきました。

月の一番古い石も分析によって約46億年前に作られたことが分かっています。



これらのことから私たちの太陽系が誕生したのは約46億年前である

と考えられるようになりました。

宇宙からの贈り物は私たちにいろんなことを教えてくれるんですねー。

でもなぜ46億年前と分かるんだろう?

隕石の見かた・調べ方がわかる本



隕石を見つけたらこれ
といってもそんなに簡単に見つかるものなのか…






隕石 絵子の地学
inserted by FC2 system