はやぶさ/HAYABUSA 絵子の地学










小惑星探査機「はやぶさ」

日本人なら誰もが知っていると思います。

2003年5月9日に打ち上げられ、

2005年に小惑星イトカワでサンプルを採集。

2010年6月13日に60億kmの旅を終え、

地球の大気圏へ再突入し燃え尽きてしまった日本が誇る探査機です。

7年で60億kmもの旅をしてちゃんと帰ってきたなんてすごいですよね。

日本人の素晴らしい技術に感動しました。

NASAのような莫大な予算がなくても、知恵と努力ですっごいことをやってのける、

日本人は本当に素晴らしい!

大気圏に再突入し、切り離したカプセルに寄り添うように飛びながら次第に燃え尽きていく

そんな「はやぶさ」の姿に誰もが涙したのではないでしょうか。

こんな素晴らしいプロジェクトの一員になって頑張ってみたいなぁー。

さて、このはやぶさを題材にした映画はいくつかあります。

全てを観て比べてみるのも楽しいかもしれません。



◇ ◇ ◇ バリンジャー・クレーター ◇ ◇ ◇

アメリカは何でも規模がでっかい。

ファーストフードの食べ物や飲み物のサイズに驚いたことはないでしょうか。

何でもビッグサイズです。

アリゾナ州フラッグスタッフには、これまたビッグサイズのクレーターがあります。

名前はバリンジャー・クレーター。

直径1.2km、深さ170mもあるクレーターです。

今からおよそ5万年前に地球に衝突した直径30mくらいの隕石によって作られたそうです。

30mくらいの隕石でこんなに大きな穴があいてしまうなんてその衝撃の大きさに驚きです。

当初バリンジャー氏は巨大なクレーターを前に、大量の隕鉄がとれると見込んでいました。

それがたった30mくらいの隕石の仕業だったとは!

隕石衝突が恐竜絶滅の有力な原因とされているのもうなずけます。

1990年代後半には、彗星や小惑星が地球に衝突する映画が流行りました。

「ディープ・インパクト」や「アルマゲドン」です。

ノストラダムスの人類滅亡予言にのっかったのかもしれませんが…

決して映画の中だけの話じゃないぞって思います。

月の表面にあるたくさんのクレーターを見ているととても安心なんてできませんよね。

地球に衝突しませんように。



◇ ◇ ◇ チェリャビンスク隕石 ◇ ◇ ◇

2013年2月、インターネットの動画サイトにすっごい映像が次々とアップされました。

皆様、覚えているでしょうか。チェリャビンスク隕石を。

強い閃光、雲のような煙の尾、爆音と衝撃波、・・・

地球の大気圏に突入した小惑星の姿は世界中を驚かせました。

いよいよ宇宙人の侵略が始まったのか!と思ったほどです。



突入した小惑星の大きさは、推定で直径17m、質量1万トンと言われています。

宇宙規模で見るととっても小さなものですが…

地球にこんなに影響を及ぼすことになるんですね。

また、これだけ科学技術が進歩しても事前に観測できないことに驚きました。

地球は常に宇宙からの脅威にさらされている!

一日一日を大切に生きようっと。

大人の超合金 はやぶさ



これは欲しい!
あなたの手元にはやぶさを。
リモコンでイオンエンジン噴射!







アルマゲドン



あの感動をもう一度。






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