惑星を作る材料 絵子の地学










太陽系の惑星を見てみると木星や土星はとても巨大ですよね。

地球の直径と比較すると…

木星は11.2倍

土星は9.45倍

天王星は4倍

海王星は3.89倍

因みに太陽は109.12倍

惑星を作る材料は同じガスやちりなのに、

どうしてこんなに大きさが違うのでしょう?

これには太陽からの距離が大きく関係しているようです。

太陽から近いとガスは太陽のエネルギーによって吹き飛ばされてしまいます。

故に岩石のような固体が惑星の材料になります。

これが水星、金星、地球、火星です。

一方、太陽から遠いと太陽のエネルギーは届きません。

故に固体に加えて吹き飛ばされたガスが惑星の材料となります。

これが木星と土星です。

ただし天王星と海王星は遠くにあるにもかかわらず、

木星や土星より小さいですよね。なぜでしょう?

これは太陽から遠すぎて惑星を作る材料が木星や土星より少なかったから…

と考えられています。

このように惑星は構成する物質の違いで2つに分けられます。

表面が固体の水星、金星、地球、火星のことを「地球型惑星」

表面がガスの木星、土星、天王星、海王星を「木星型惑星」

といいます。

地球型惑星は質量が小さく、密度が大きい。

木星型惑星は質量が大きく、密度が小さい。

太陽からの距離の違いがの2つの種類の惑星を作りましたとさ。

因みに現在では天王星と海王星を「天王星型惑星」と呼ぶようです。

それにしても太陽と比べると地球なんてホントにちっぽけな星ですね。

地球のゴタゴタなんて宇宙から見ればあまりにも小さすぎて…

恥ずかしい。

ホルスト:惑星
ウィリアムズ:スターウォーズ




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