地球型惑星と木星型惑星 絵子の地学










いきなり問題です。

私たちの太陽のまわりを公転している惑星は全部でいくつあるでしょう?

9つ? いえ違いますよー。冥王星はもう惑星ではないですよ。

正解は8つです。

太陽の近くを公転している順番ににいうと・・・

水星、金星 地球、火星、木星、土星、天王星、海王星 です。

「すいきんちかもくどってんかい」と覚えましょ。

これらの惑星はいろんな色をしていて、衛星を持っていたり、環をもっていたり、・・・

それぞれ個性豊かで、私たちの目を楽しませてくれます。

「実際に見たことあるんかい?」  「いえ、ないです」

そしてこれらの惑星はその特徴から地球型惑星と木星型惑星に分類されます。

惑星を作る材料」でも学びました。


地球型惑星

水星、金星、地球、火星

表面が岩石などの固体でできている。

木星型惑星に比べて直径が小さく、密度が大きい。


木星型惑星

木星、土星、天王星、海王星

表面が主にガスでできている(固体ではない)。

地球型惑星に比べて直径が大きく、密度が小さい。


木星型惑星についてはさらに2つに分けることができます。

巨大ガス惑星の木星、土星

巨大氷惑星の天王星、海王星


ここまでをまとめてみましょう。

●地球型惑星(水星・金星・地球・火星)

@直径が小さい

A密度が大きい

B表面は岩石などの固体

●木星型惑星(木星・土星・天王星・海王星)

@直径が大きい

A密度が小さい

B表面は主にガスなどで固体ではない


まぁ大きさだけを見ても地球と木星は普通に同じじゃないなーって思いますよね。

ここは整理してきちんと覚えておきましょう。

天体望遠鏡セット



火星って本当に赤いの?
木星って本当に縞模様があるの?
土星って本当に輪があるの?
見てやろうじゃないか。






地球型惑星と木星型惑星 絵子の地学
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