エディアカラ生物群
絵子の地学










先カンブリア時代はどんな気候だったんでしょう?

そのほとんどが暖かい気候であったと考えられています。

…が、その終わりごろに大変なことが起こりました!

地球は寒冷化し、平均気温が−50℃まで下がり、

表面のほとんどが凍りついたのです。

これを「全地球凍結」と言います。

またの名をスノーボールアース。

文字通り雪のボールのようになったのです。



折角誕生した生命はどうなったのでしょう?

まさか死んじゃったの?

いえいえ生命は強くてたくましい! 生き抜きました。

全地球凍結後に出現した生物を見てみましょう。


プテリデニウム

体長30cmくらいで海底の砂に半分埋まるようにして暮らしていました。

プテリデニウム


チャルニオディスクス

最大で1mを超える海藻のような形の生き物でした。ウミエラの祖先と考えられています。

チャルニオディスクス

このように全地球等結語、不思議な形態をした大型の生物が出現しました。

オーストラリアのエディアカラの丘陵で大量に発見されたため、

この時期に誕生した生物をエディアカラ生物群と呼んでいます。

なぜ生物は大型になったのかはこれまたまだ分かっていません。

スノーボールアースが何かしら影響している気がしますが…

スノーボールアース



地球史上最大の事件
生物の爆発的進化はなぜおきたのか?







エディアカラ紀・カンブリア紀の生物



エディアカラとカンブリアのユニークなやつら






エディアカラ生物群
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